PodCastで情報集め
音楽だけじゃなかったんですね
バイリンガルニュース
知人に英語の勉強にバイリンガルニュースってPodCastが面白いよって言われて、
ゴシップ的なニュースを英語と日本語でやってるんかなぁって思いつつ、
とりあえず聞いてみたんですが、、、
サイエンティフィックだし、アカデミックだし、下ネタだし、なんか普段触れない興味深い話が多くて嵌ってしまった。
数年前からしているみたいですねー。 スポンサーがいないらしいので、アプリを月額(300円以下だった)で買って続けてもらえるように支援してます。
正直、英語の部分は分からない事が多いけど、雰囲気で分かるようになるのかな??
mosaic.fm
NginxとかLet’s EncryptとかES7とか面白い話が沢山。 後ろで小さく音楽が流れてるのが気になる。 そんな番組。
CodeLunch.fm
こっちも同じような感じ。ちょっとだけサーバーサイドよりの話が多いかもかも。
Rebuild.fm
有名なやつ! この前、バイリンガルニュースとクロスしてた。
ただですよ
内容が内容だけに、聞くことに必死になって、作業しながらとかできないの。 みんな聞き流すのかな。不思議。
phpのオレオレフレームワークを作ろう - Node.jsを試す(準備)
Node.jsを使ってファイルを今風にしよう
悲しいかな・・・
NodeってことはNodeBrewか?nvmか? MacかLinuxか? って思われますよね。ですよね。
でも使うのはWindowsです。 田舎のしがないプログラム屋はwindowsなのです。Officeがちゃんと動くんです。えぇ。
なので、Nodistですね!
とにかく、Node.jsいれましょう
Node.jsってなんの役に立つん?
サーバーサイドばかりやってると
- jsってAjaxでアクセスしてくるあいつでしょ?
- DOMの内容を書き換えたりするやつでしょ?
- ブラウザで動くのにサーバーサイドって?
という感じですの。
感じとしては、
APサーバーを立てなくても動くPHPみたいなもん。
です。
Q: でも、PHPのF/W作るんじゃないんか?何で使うん? A: なんか知らんけど、 ・CSSのメタ言語(SCSS -> CSS)とか ・jsのトランスパイラ(最新言語仕様でjs書いて、今ブラウザに実装されているjavascriptに書き直してくれるやつ)とか ・画像の圧縮とか 。パッケージ化とか
ができるようになって、画面周りを作るのが楽になるらしい。
NodeやなくてNodist?
Node.jsはnpmってのでライブラリを管理しているんだと。 で、バージョン依存とかがあるので、Nodeのバージョン入れ替えたりする必要がある事が多いそうだ。 なので、Nodistを入れて切り替えれるようにしているんだって。
って事でインストール
Githubの下の方に書いてるREADMEの所に、with the installer ってあるので、 そのリンク先からファイルを落としてきて、YESマンになってインストール。
終わったら
nodist dist
って実行するとズラーって何かが出てくるけど、それはバージョンだ。
nodist use 7.8.0
って感じでコマンドを叩くと、なんかダウンロードみたいなのがされる。 終わったら、nodistって叩くと7.8.0と表示される。インストールできたぽい。
node -v
ってやるとv7.8.0って出る。
完了だ。簡単や。
同時に、パッケージ管理のnpmも入っているんやが己が古い時があるので、更新コマンドを叩く。
npm update -g npm
うむ、これでNode使う準備はできたの。
エディタを入れて置く
AtomとかSublimeとかあるが、phpdocとかがポップアップで表示されるという機能が嬉しかったので、VS Codeを入れて使っていくよ。 エレクトロンで作られているらしくて、Linuxでも使える。 Extentionで設定とかもクラウドで保存できるし、イイね。 code.visualstudio.com
という事で、、、
次はサーバーサイドの環境を作っていこいう。 そう、Dockerは使わないで、XAMMPだ。。。 サーバーは簡単に作りたいもんね。うんうん。
ウッドパームレストを自作してみる - その2
ということで、仕上げ作業
まずは色をいい感じにするゾ
前回、やすりをかけて整形が終わったので、今回はオイルで色塗り。
濃いめの色が好きなのでオーク色のオイルステインを布で塗りぬり。
4回ぐらい塗りぬり。ダークオークみたいにならないかな。。。
ほんで、1時間ぐらい乾かして。。。
滑り止め装着!
木工用ボンド!ゴムは角を丸くしてなんかそれっぽく。
装着してみる!!
結構な高さがあるキーボード
寄せてみるととこんな感じ。
いい高さですね。ほぼぴったり。
使用感
とても良好です
角度が有りと無しの2種類を作ってみたんですが、FILCO純正の様に手前に角度が結構ついてるほうが使いやすくて、
角度無しだとちょっと手の位置が高い気がする。5ミリぐらいの差だけど結構でかいんだなぁ。
次作る時は気にしてみよう。
板:数百円ぐらい サンドペーパー:200円ぐらい ゴム:120円ぐらい オイルステイン:500円ぐらい(結構残ります)
千円行かないぐらいでできたよ!
ウッドパームレストを自作してみる - その1
なんか腕がだるい
仕事に使う道具は良い物が良いと思って、初めて高級キーボード(FILCO)購入して、
これはいいなぁとカチャカチャ鳴らしながらタイピングしていたんだけれども、
今まで使っていたキーボードと違いちょっと段差が大きいのである、このキーボード。
電気屋で良く見る腕を置くやつ。今までは高さがあんまりないキーボードばかり使っていたので需要が解らなかったけど、こういう時にいるのか!
って調べてみると、FILCO専用のがあるじゃないですか!しかもウッディでいい感じ。
・・・
ただの木の板のくせに高い。。。
いっその事、作ってみよう
昔に棚を作ったあまりの木の板があるので、そいつを使って作っちゃおう。
そうすれば、サンドペーパー代ぐらいやん。
って事で、調査や!
FILCO用のを写真で見てると半分ぐらいから少し厚みが薄くなってるのね。タイプする時の角度用にちょっとつけてるのかな?
木のサイズは440×81×20㎜(底部クッション含む) なので、偶然丁度いい感じの厚みと長さ。
仮にそのままで使ってみると、重量が無いせいか滑って動いてしまうので、ゴムとかを付けて滑り止めを付けないといけないですね。
設計はできたので後はやるのみ!
結構削りそうなので、40~80ぐらいの数枚と、細かく削るために120、化粧磨きで240のサンド。滑り止めのゴム1枚をホームセンターで購入。
後は、粗いサンドでひたすら角をとる。
ひたすら削る。
・・・。
ひたすら傾斜をつける。
・・・。
出来た!!
あとは、オイルを塗って滑り止めをつければ、完成だ!!
けど、もう夜なのでまた来週にもちこしし
phpのオレオレフレームワークを作ろう - イントロ
プロジェクトに入るといつも・・・
大体、どこかの賢い人がFuelとかLaravelとかSymphonyとかを使って色々いい感じに開発できるように環境を作ってくれている。
けどね、良かれと思った事が過剰サービスになってるところが良くあるんですよよ。
いやだなぁって思うこと
- どのDBでも動くから~とか言われても、DBがmysqlからPostgresに変わった事なんて一度もないざんす。
- 人が増えるたびにORMをメンバーに学習してもらうのが面倒くさい。
- ちょっとでも条件文を作ろうと思うと、不具合を埋め込まれやすい。 (コードレビューをそこまでしてられない時もあるんです)
- オラオラとphp周りのライブラリは取り込んでいるが、フロントエンドの技術が全く入っていない。
じゃ、作ればいいやん
ってことで、下の要件を満たすものを作っていくよ。
- レイアウトは定義したのを使える。
- 当然画面ごとにレイアウトは変えれる。
- テンプレートエンジンを使ってリストとかはいい感じに表示できる。
- DBはプレーンに近いSQLで叩ける。
- ただし・・・
- 論理削除などは自力。
- オブジェクティブな構造では戻ってこない。
- ただし・・・
- ログイン機能や検索機能、登録機能とかは簡易にできるように、ラッパークラスがある。
- フロント回りの技術(メタ言語、webpackなどなど)が使えるようになっている。
- レスポンシブにできるようになってる。
- 説明書がちゃんとある(重要)
うん、いい感じ。
ベースに何使おう
FuelとかSymphonyは使ったことあるし、Laravelは少し遅いらしいし。。。
あ、Zend Framework2使ってみよう!!有名だし、きっといい感じのはずや!(この決断が後で悲しい思いをする・・・)
テンプレートは使ってみて不満が無かったのでmustacheで。
画面周りはReactを入れてみたいけども、それだと開発者が少なそうだからmaterialize cssを使おう。
タスクランナーはとりあえずGulpで。
説明書はコードベースで書けるsphinxを使ってみよう!
これで一旦実装していってみよう!!! ある程度できたらGitHubに公開していくよ。