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やっていることをつらつらと

AIはプログラマの仕事を奪うのか

AIはプログラマの仕事を奪うのか

ディープラーニングやら、自然言語処理やらAIやらニューラルネットワークとかが世間をにぎわして、 Alpha GOがトップ棋士勝利をしたりしてるなか、 将来、人がやる仕事が減るんじゃないかとおじさん連中が騒いている。

本当にそうなのか??

過去に機械が入り、これまでと全く違う手法が生まれた

過去にそんな業界があります。

それは、音楽業界(のリズム)

超絶な技巧で演奏される速いリズム。

でも、リズムマシンサンプラーなどの登場によって今までの技巧ではできない様なリズムや 人には到底演奏できないリズムが作られ、ドラマーのやってることは古いんじゃ?みたいな風潮が流れたとか流れていないとか。

これらの存在はもう一つ大きく変化をもたらしており、全く演奏できない、音楽の知識もない人でも感性だけでリズムを作ることができるようになって これまでの優等生なリズムではない、クールなちょっと悪めのリズムが作られるようになりました。

人では演奏できない様な複雑なリズムもつくられたりしていました。 人がドラムを叩かなくていいとか言われたりもしていたみたいです。

でも、その出来ないと言われたリズムを気合で習得し、 さらに機械では表現しにくい、割り切れないリズムや回り込んでいくリズムの修練度が高くなって、 機械を追い越しているような気がします。

少なくとも、機械のせいで仕事を失ったりしていません。 機械というライバルが出ても、同じことを続けていたのでそういう人は落ちて行ったのかなぁと。

そこそこ出来るは趣味で終わる

わけではないと思う。

これまでは、そこそこ出来る人でも仕事があって、食べていけるぐらいの報酬がもらえていたけど、 AIなりで自動化されることで、その報酬が下がって食べていけなくなるかも。 かといって、AIがその辺の人に弄れるわけではないので、「AIを使ってそこそこの物を作る」人になればいいんだと思う。

新しく出てきたのに負けないぐらいに育つか、 それを使っていくか、 または、それ以外の何かの手を打つか。

これって、別に今まで会社がやってきたことと変わらないんじゃないかなと思ってる。 コンピューターが出てきた時の様に、やり方が大きく変わるかもしれないけど。