SiG Staff Blog

やっていることをつらつらと

BacklogでPR(Spring F/W)があったらJenkins(AWS)がコードレビューの一部をしてくれて、結果をSlackに通知してくれるようにする。~その3~

JenkinsをAWSにインストールする

AWSにJenkinsをインストール

f:id:Bee_Flim:20171018152806p:plain

  1. AWSのEC2を適当に作成します。(Amazon Linuxを使用しました)
  2. セキュリティグループで8080ポートにアクセスできるようにインバウンドに追加します。
  3. Backlogのwebhookが取れるように下もインバウンドに追加します。
カスタム TCP ルール TCP 8080-9999 54.238.59.48/32

4. Jenkinsでjavaを使用するのだが、javaが1.7なので1.8をインストールする

AWSAWS作成時に作る秘密鍵とユーザー名:ec2-userでsshで入る。

    sudo yum -y install java-1.8.0-openjdk-devel
    
    # インストールが行われる
    
    # java1.8をデフォルトにする
    $ sudo alternatives --config java
    2 プログラムがあり 'java' を提供します。
 
    選択       コマンド
    -----------------------------------------------
    *+ 1           /usr/lib/jvm/jre-1.7.0-openjdk.x86_64/bin/java
       2           /usr/lib/jvm/java-1.8.0-openjdk-1.8.0.25-0.b18.4.amzn1.x86_64/jre/bin/java
 
    Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します:2

5. java --verson で1.8であることを確認する。

    $ java -version
    openjdk version "1.8.0_25"
    OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_25-b18)
    OpenJDK 64-Bit Server VM (build 25.25-b02, mixed mode)

6. jenkinsをインストールする。

    # Jenkinsをダウンロード
    sudo wget -O /etc/yum.repos.d/jenkins.repo http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins.repo
    
    # パッケージ署名チェック用のキーをインポートする
    sudo rpm --import https://jenkins-ci.org/redhat/jenkins-ci.org.key

    # jenkinsのインストール
    sudo yum install jenkins
    

7. gitが入っていないのでインストールする。

    sudo yum install git

8. jenkinsを起動する

    sudo service jenkins start
起動されたら、http://public DNS:8080 にアクセスしてjenkinsの画面が立ち上がるのを確認する。
Unlock Jenkinsという画面が出るので、
    sudo cat /var/lib/jenkins/secrets/initialAdminPassword
で表示されるパスワードをいれて、アンロックする。
推奨プラグインはインストールしてもらう。

[f:id:Bee_Flim:20180210150020p:plain] 7. jenkinsの起動設定をする

    sudo chkconfig jenkins on

静的解析に必要なプラグインをJenkinsに入れる。

f:id:Bee_Flim:20180210150516p:plain f:id:Bee_Flim:20180210150535p:plain

  • FindBugs Plug-in - バグ解析用
  • PMD Plugin - コピペコードのチェック
  • DRY - コードの重複チェック
  • checkstyle - コーディング規約チェック
  • JaCoCo plugin - コードカバレッジの算出
  • Task Scanner Plug-in - TODOの収集
  • Jenkins Backlog Plugin - backlogのgitにアクセス
  • Slack Notification Plugin - Slackへの通知
  • StepCounter - ステップ数をカウントする
  • JUnit Attachments Plugin

これらをインストールしていく。

jenkinsのインストールはこれで終了

他のサービスとの連携等の設定は、この後から行うので、とりあえず起動だけできればOK。