backlogのwikiを自動で作成するツールを作った
プロジェクトが立ち上がるたびに、同じ事をしていた
それはきっと無駄な時間だ。
と思って、そういえば、backlogはAPIがあるから定型文作ったら、
ボタンぽちればwikiを自動で作れるんじゃない?とふと思ったので、作ってみた。
作ってみて
いま、勝手に進めているプロジェクトで使用してるVue.jsを使って作ってみたんだけど、
こういうの作るのにはすごい向いてるね。
楽に作れましたよ。
サーバーとの通信にはAxiosを使ったんだけど、これもあんまり細かいこと考えなくても使えてとても便利。
sourceはGitHubに上げたのでcloneなどして使ってください。
webpackを使ってローカルサーバーを立ち上げれるので、ローカルからでも使えるし、
サーバーに挙げてもらっても使えます。
使い方はREAD MEを見てください
画面イメージ
最初の状態
ツールの画面
追加した時の状態